HOME > 音環境整備空間デザイン
私たちは、音を中心とした五感デザインのプロフェッショナルとして、不可視の空間的要素を環境構成要素として重要視し、医療・教育・商業空間における環境デザインのプランニングと制作を行ってきました。
空間の活性化・人と空間の関わりの構築・医療における音楽での臨床など環境の重要な要素として、音を中心に光や香りなどを総合的に捉え、各要素の特徴を活かし関係性を活かすことで独自の環境をデザインし、様々なシーンでその効果を感じ取っていただいております。
創業から17年、数々の音楽制作、サウンドデザインをおこなってきた確かで豊富な実績がシンフォニアの誇りです。
是非、音が持つ不思議な力を感じていただけると嬉しく思います。
株式会社シンフォニア 代表取締役 日本音楽療法学会正会員
1958年3月21日 福岡生まれ。幼少の頃よりピアノを習い、10歳より作曲を始める。
高校生時代には和声学を学び、全国作曲コンクールで金賞受賞。
音大ピアノ科を卒業後、YAMAHA講師として12年間稼働。その後、ショーや婚礼の演出音楽を手がける。
| 1993年 | 結婚を機に「音楽療法」の研究を開始 |
|---|---|
| 1995年 | 自身の妊娠出産の経験を活かし「分娩室の音環境」を研究 シンフォニアを夫婦で設立し、全国の医療機関を中心とする「音環境」分野へ進出 |
| 1998年 | 乳幼児に与える「音」の影響と心身に与える効果を研究 |
| 1999年 | オリジナル曲にて幅広い分野で臨床を積む |
| 2000年 | 店舗やショールームなど商用スペースでの「音の効用」を考案 |
| 2001年 | 音と照明で痛み緩和を援助する「分娩支援システム BSS」を開発 |
| 2002年 | 産婦人科業界向け「診療支援システム Eveforma」を開発 |
| 2003年 | 世界不妊学会にて「不妊治療における音楽の効用」を発表 |
| 2004年 | 「分娩支援システム BSS」全国に普及 体験妊婦数述べ10万人突破 |
| 2005年 | 九州NBCウーマンズフォーラム、ロータリークラブ等にて講演 テーマは「音楽で人の行動は変えられる」 |
| 2006年 | 福岡銀行全店舗の音環境整備を手掛ける |
| 2007年 | 第一回白色LED国際会議にて招待講演 「音と光が与える分娩時における心身への影響と分娩環境の今後について」 “Influences by sound-and-light to mind and body during delivery, and future of the childbirth environment.” |
| 2008年 | 音楽療法研究所を設立 |
| 2009年 | 九州ホスピタルショーで講演 『創造する医療空間を目指して』“五感に届くトータルホスピタルデザインとは” 福岡女子大学、西南学院大学にて特別講師を務める |
| 2010年 | 「分娩支援システム BSS」採用院69院 総システム112システム 分娩者数30万人突破 |

「銀行」というある面で特殊な商業空間であるからこそ、ありきたりで、どこにでもあるBGM表現で済まさずに、目的をはっきりと持たせる事が必要だと思います。
「有機的」であり、かつ「居心地よく」「落ち着ける店内」になるよう音で整備することは、顧客の緊張を緩和すると同時に、歴史に根付いた信頼と格の表現が可能であると信じます。
- 朝の爽やかさを表現するために、オープニングには鳥の声などをミックスした演出を。
- テンポをあまり揺らさずに、安心して聴ける編曲に。
- 一日の始まりを、より新鮮に感じられ、空間の広がり感を自然に感じられるように工夫を。
- 蛍の光に代表される「そろそろ帰りたくなる音楽」に相当する楽曲を使用。
- 落ち着いた展開とテンポ感で音を構成。
- 短めのテーマが繰り返される中で、転調することで印象的な展開とします。

お客様との接客を頻繁に行っている通販企業様。
そんな気の抜けない現場だからこそ、業務に関する作業をより快適に、的確に行うための音楽環境を取り入れると効果的です。
- 朝の始業時用音楽
- 時報代わりのサウンドチャイム
- 終業時用の音楽
上記のようなシーンにオリジナルBGMを導入することで、従業員様は日常業務の開始と終了時間のパターンを特に意識することなく、自然に業務のリズムとして体感できます。その結果、より円滑な業務の進行の促進が期待できるようになります。
| 導入部署 | 勤務時間 | 時間帯ごとのサウンドデザイン | デザインコンセプト |
|---|---|---|---|
| 発送課 | 9〜17時 | 【9時定時】 朝の始業用音楽 【各定時】 軽く短いチャイム風 【終業時】 終業時用音楽 【その他の時間】 ミディアムテンポ中心の爽やかな雰囲気 |
作業効率が上がる、 イキイキとした感じのある音楽を。 |
| システム課 | 9〜20時 | 【9時定時】 朝の始業用音楽 【各定時】 軽く短いチャイム風 【終業時】 終業時用音楽 【その他の時間】 穏やかな楽曲中心 |
長時間のコンピューター作業を 集中して行える補助的な音楽を。 |
| 入力課 | 10〜14時 14時〜20時 交代制 |
【9時定時】 朝の始業用音楽 【各定時】 軽く短いチャイム風 【終業時】 終業時用音楽 【その他の時間】 空気のような楽曲中心 |
ミスなく入力することが必須の 部署のため、音楽があることを 意識させない補助的な音楽を。 |
それぞれの業務にあわせた音をサウンドデザインする事で、業務向上に繋がります。
株式会社シンフォニアでは、空間の活性化・人と空間の関わりの構築・医療における音楽での臨床など環境の重要な要素として、音を中心に光や香りなどを総合的に捉え、各要素の特徴を活かし関係性を活かすことで独自の環境をデザインしてまいりました。特に、音と照明で痛み緩和を援助する「分娩支援システム BSS」はとても大きな反響を呼び、現在も多くの医院様にご採用いただいております。是非その力をご覧ください。







